よくある質問

導入について

Discordサーバーで月額課金(サブスク)を始めるには?

PortlのBotをサーバーに招待し、Stripeアカウントを連携(Stripe Connect)してから、月額プラン(ティア)を作成します。メンバーが /subscribe コマンドや登録パネルから決済すると、ティアに対応するDiscordロールが自動で付与されます。手順ははじめかたで3ステップで解説しています。

導入にはどのくらい時間がかかりますか?

Botの招待からティア作成までの操作は最短5分程度で完了します。ただし、売上の受け取りに必要なStripeアカウントの審査(本人確認・銀行口座の登録)は、通常1〜2営業日かかります(追加書類を求められるとさらに延びることがあります)。

メンバー側に必要な準備はありますか?

DiscordアカウントとStripeが対応するクレジットカードがあれば参加できます。メンバーはDiscord内の /subscribe コマンドまたは登録パネルから決済ページを開き、決済が完了すると自動でロールが付与されます。Portl側のアカウント作成やアプリのインストールは不要です。

料金・プランについて

Portlの利用料金はいくらですか?

Portlには2つのプランと、大規模向けの個別プランがあります。

プラン月額プラットフォーム手数料数量制限監査ログ入金
Free無料決済額の 3.0%なし月次
Business¥9,800決済額の 0.5%なし90日週次
個別プラン要問合せ個別に設定なし90日個別に設定

メンバー数・サーバー数・ティア数の上限はありません。Freeプランでも基本機能はすべてお使いいただけます。

サロンの売上から手数料は取られますか?

はい。サロン会費の決済額に対して、Freeプランは 3.0%、Businessプランは 0.5% のプラットフォーム手数料をいただきます。これとは別に Stripe決済手数料(カード決済3.6%)が発生します。

手数料は決済時に自動で差し引かれ、残額がオーナー様の Stripe アカウントに直接入金されます。別途のお支払い手続きは不要です。売上が伸びてきたら Business に切り替えることで、手数料を 3.0% から 0.5% に下げられます。

プランの変更はいつでもできますか?

はい、ダッシュボードの「アカウント」ページからいつでもプラン変更が可能です。プラン変更は新しい決済完了後に即座に反映されます。プランの解約(Freeプランへの変更)は、現在の請求期間の終了時に反映されます。

決済について

メンバーの決済はどこに入金されますか?

サロンメンバーの決済は、Stripe Connectを通じてあなたのStripeアカウントに直接入金されます。Portlが売上を預かることはありません。

対応している決済方法は?

Stripeが対応するクレジットカード(Visa、Mastercard、JCB、American Express等)で決済できます。通貨は日本円(JPY)固定です。

JCBカードは使えますか?

使えます。ただしJCBカードは他のブランドと異なり、Stripe連携の後にJCB社による審査が行われます。審査には数日から数週間かかることがあり、結果によってはJCBカードでの決済を受け付けられなくなる場合がございます。審査ではStripeに登録したウェブサイトが確認されるため、ログインなしでどなたでも閲覧できるページ(ご自身のサイト、noteの公開記事、Portlで作成・公開した特定商取引法に基づく表記のページなど)をご登録ください。審査で追加の確認が必要になった場合は、Portlから運営者さまにお知らせします。

返金はできますか?

Portlのダッシュボードから返金できます。サーバーの会員一覧から、各会員の**直近のお支払い(最新サブスクリプションの最新請求分)**を対象に、全額・一部(金額指定)のどちらでも返金できます。全額返金の場合は、サブスクリプションのキャンセルとロールの剥奪も自動で行われます。それより前の決済や他の請求を返金したい場合は、Stripeダッシュボードから直接返金してください。

メンバー・サロン運営について

1つのサーバーで複数のティアを作れますか?

はい。ティア数に上限はなく、全プランで必要なだけ作成できます。設定ページの「複数プランの掛け持ちを許可」をオンにすると、1人のメンバーが複数ティアに同時加入することも可能です。

メンバーが退会したらどうなりますか?

メンバーが /unsubscribe コマンドを実行するか、サブスクリプションがキャンセルされると、ティアに対応するDiscordロールが自動的に剥奪されます。

メンバーが Discord サーバーを退出(または除外)したら課金はどうなりますか?

自動では解約されません。メンバー本人はメンバーシップ管理ページ(Discord ログイン)からいつでも解約でき、運営者はダッシュボードの会員管理から退会処理ができます。解約後も現在の請求期間の末日までは利用でき、以降の請求は止まります。

メンバーの支払いが失敗した場合は?

猶予期間(デフォルト3日間、設定で変更可能)の間、ロールは維持されます。猶予期間中にStripeが自動で再請求を試行し、それでも失敗した場合にロールが剥奪されます。詳しくはメンバー管理ガイドをご覧ください。

他の方法・サービスとの比較

Discord公式のサーバーサブスクリプションとは何が違いますか?

Discord公式のサーバーサブスクリプションは、利用に米国の税務情報(Form W-9)と米国の銀行口座が必要で、日本のサーバー運営者は現在申請できません。Portlは日本の個人・法人がそのまま利用でき、日本円決済に対応しています。詳しくはDiscord公式サブスクとの比較をご覧ください。

PatreonやMemberfulなどの海外サービスとの違いは?

海外サービスはドル建て決済が中心のため為替コストが発生しやすく、UIやサポートも英語中心です。PortlはDiscord内で完結し、日本円決済・日本語サポートに対応しています。手数料を含めた詳しい比較は比較ページにまとめています。

手動でのロール付与・入金確認と比べたメリットは?

手動運営では、入金確認・ロール付与・支払い失敗や解約の検知・ロール剥奪をすべて自分で行う必要があり、メンバーが数十人規模になると漏れが発生しがちです。Portlは決済からロール付与・剥奪までを自動化し、支払い失敗時も猶予期間の管理とメンバーへのDM通知を自動で行います。

セキュリティについて

Discordのアクセストークンは安全ですか?

はい。DiscordのアクセストークンはAES-256-GCM方式で暗号化してからデータベースに保存しています。平文で保存されることはありません。

クレジットカード情報はPortlに保存されますか?

いいえ。 クレジットカード情報はすべてStripeが管理しており、Portlのサーバーには一切保存されません。PortlはPCI DSSに準拠したStripeを通じて決済処理を行っています。

データはどこに保存されていますか?

ユーザーデータは Supabase(PostgreSQL)に保存され、通信はすべてSSL/TLSで暗号化されています。Discordアクセストークンは AES-256-GCM 方式でアプリケーションレイヤーでも暗号化済みです。

保存されているデータの種類は?

  • Discordユーザー ID・サーバー ID(識別のため)
  • 暗号化されたDiscordアクセストークン
  • サブスクリプション情報(Stripe顧客ID・ステータス・契約期間)
  • 監査ログ(Businessプランは90日間ダッシュボードで閲覧可能。その他のプランは閲覧機能の対象外で、記録は30日後に削除されます)
  • 解約理由アンケートの集計(運営者向け)

クレジットカード情報・メンバーの本名・住所などは Portl は保持していません(すべて Stripe が管理)。

退会時のデータはどうなりますか?

  • サロンメンバーが退会: サブスクリプションは canceled ステータスで記録が残ります(運営者の売上記録のため)。Discordアクセストークンは未保存です
  • サロン運営者がアカウント削除を希望: サポートまでご連絡ください。Stripe アカウントの取り扱いは Stripe 側の規約に従って別途処理が必要です
  • Botがサーバーから削除: guildConfigs は論理削除(soft-delete)され、Stripe連携情報は保持されます。再招待時に元の連携を再利用できます

GDPRや個人情報削除依頼への対応は?

個別のデータ削除依頼は support@portl.jp 宛にご連絡ください。Stripe側に残る顧客データは別途 Stripe の手順での削除が必要になる場合があります。

その他

Discordサーバーを削除したらどうなりますか?

サーバーが削除される(またはBotが外される)と、そのサーバーの全アクティブサブスクリプションは期間末キャンセルとして予約されます(即時解約にはならず、会員は支払い済み期間の終わりまで利用できます)。Stripe連携情報は保持されるため、Botを再招待すれば設定を引き継いで再開できます。

Portl Botに必要なDiscord権限は何ですか?

招待時に以下の権限を要求します。

  • ロールの管理: メンバーへのロール付与・剥奪に必要
  • チャンネルを見る / メッセージを送信 / メッセージ履歴を読む / リンクの埋め込み / リアクション追加: スラッシュコマンドへの応答・登録パネル表示・通知投稿に必要
  • メッセージの管理: 設置した登録パネルメッセージの削除に必要

加えて、Discord Developer PortalでServer Members Intent(Privileged Intent)が有効化されています。チャンネルの管理・サーバー設定の変更・メンバーのキック/BANといった権限は一切要求しません。

サポートに問い合わせたい

以下の方法でお問い合わせいただけます。

最終更新: 2026-08-04

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